私が以前、少しだけ一緒に仕事をした、Koky Salyの書いた
エッセイを読んだ。
「The Boy and the Bee」
少し長いけれど、これを読んで初めて彼のバックグラウンド、
今行っている活動について知る事ができた。
一緒に働いていた時、彼のenthusiam(熱意)はいったいどこから
きているのだろう?といつも不思議に思っていた。
その頃私たちは、子ども向け英語教室で働いていたのだけれど、
彼は一瞬たりとも子どもから注意をそらさずに、常に最後の1秒まで
しゃべり、踊り、動き回っていた。
子どもたちを前にすると、彼のパワーは無尽蔵のようだった。
出身はオーストラリアと聞いていたけれど、カンボジアの内戦から
逃れてきたことは知らなかった。
ただ、カンボジアに学校を作りたい、とは話していた。それが、まさ
に現実になっていた。
Kokyは別にSaintでも、Magicianなわけでもなく、ただ、好きな事、
やりたい事を一生懸命やっているだけだろう。
彼を見ていて、夢を現実にする人と、夢を語る人の違いはなんだろう、
と考えた。
おそらく、夢を現実にする人は、自分が今やっていることを愛している
んだろう、と思った。
今目の前にあることを、夢中でやっていく。それが、現実を夢に近づける
唯一の方法なのかもしれない。
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