永久冬眠する野菜

果物の話になる。今、Sさん家には柿、みかん、キウイ、姫リンゴ、
ベトナムから密輸したなんとかというでっかい柑橘類、等が実っている。
しかし農薬を使っていないため、熟した先から実が落ちる。
そうなる前にもいで食べればいいのだが、まあそこはおおらかに、
鳥の先取攻勢や、虫の潜伏活動にゆずっている。

商品として果物を扱っていると、農薬は欠かせない。そう、うちではよく
グレープフルーツを食べるけど、皮に唇が触れるとなんだかピリッとする。
子どもの頃からこういうのを食べつけていると、なんらかの影響がでるのかなあ。

Sさんは娘さんに、スーパーの安い牛肉を子どもに食べさせるな、と言ってあるそう。
アメリカ産の牛はホルモン剤で成長を早めているので、子どもが食べるとよくないそうだ。

もう一つ怖い話。
スーパーで売っている玉ネギやじゃがいも、売れ残ってても芽がでないのはなぜか?

答え:放射能をかけて芽止めをしているから。

ウソーと思ったけど、確かにじゃがいもなんて、昔は暖かい場所に2、3日置くとすぐ
芽が出ていた。最近のは放っておいてもきれいなままだ。
売るのに最適な状態を維持するため、永久冬眠させたっていうか、もう死んでるっちゅーか。
いろいろ考えると、何も食べれなくなりそう。

だけどいくら無農薬にこだわっても、添加物の入った調味料を使えば一緒かも。
何を食べるか、だけじゃなくどうやって食べるか、にも知恵が必要なんだなあ。

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