ウィンドキャラバン

新宮晋さんという造形作家のお話を聞いてきました。

この人の作るモニュメントは必ず動いています。しかも電気を使わず、風や水を動力にして。イタリア・ジェノヴァの港や南フランスのワイナリー、関西国際空港など世界中に作品があり、ランドマーク的な存在にもなっています。

彼は作品制作に留まらず、地球規模の壮大なプロジェクトもやっています。
“WIND CARAVAN”
というその活動は、世界のあちこちで、風力を生かした道具(凧やヨット、風車)を用い、現地の人と一体となってイベントを行います。それぞれの場所にあったイベント(フィンランドではトナカイとオーロラ、とか)を映像に残しながら、キャラバンのように地球を横断していきます。

opening.jpg8.jpg

この人のやってることは、もう宇宙人の目線です。大体、高さ20メートルもある立体オブジェが自律運動を繰り返す、なんてまるで軌道を回る惑星のような仕組みじゃないですか。ほんとに宇宙と交信してんのか、頭の中をちょっとのぞかせてもらいたいです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pinkhalcon.com/mt/mt-tb.cgi/115

コメント・メッセージ

コメントして下さい




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)