薬師丸ひろ子はエロい

渋谷の名画座で3月に上映した「薬師丸ひろ子特集」の最終日に行ってきました。
場内には、ひろ子の歌う甘酸っぱいテーマソングが流れ、それだけでもうキュン!としてしまう。映画を見ると改めて、当時のアイドルという存在がいかに神聖なものだったか思い知らされます。
なにしろ、首から上だけでセックスシーンを演じてしまうのですから!

「里見八犬伝」では、延々とひろ子のアップ5分間長回し。相手役の真田広之の顔なんてまったく写しません。
「野蛮人のように」では、銃撃戦の最中柴田恭兵と体を寄せ合い、タラタラと汗を流している姿が限界。

監督たちの、いかにひろ子の顔だけでいろんな事を想像させるか、という苦心の跡がうかがわれます。
そしてその要求にやすやすと応えるひろ子は、やっぱりエロい、と思いました。


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